仕事

月曜日はスイッチが入らない

月曜日はスイッチが入らない。
休み明けで一番元気なはずなのに。

まずは朝起きるとき。
朝は苦手なんだけど、月曜日の朝は特にダメ。
平日よりもよく寝ているはずなのに。
起きたら1週間が始まる、起きたら仕事が始まると考えてしまい起きれない。
二度寝三度寝をしているときは仕事のことばっか考えている。
何かに追い込まれているんやろうか?


そして始業。
スイッチが入らない。
サボっているわけではないけど集中できない。
一番元気じゃないといけないのに。
ようやく夕方からスイッチが入る。
そして、遅い時間まで…
よくない。

休み明けにスイッチを入れられる方法を見つけないと。
きっと朝はパッと起きないといけないんやろうな。きっと。

ショートノーティス

私が嫌いな言葉です。
数年前までは聞いたことのない言葉でした。
今の部署に異動になってからメールでよく来るようになった言葉です。

ショートノーティスの意味は、「締め切りまで期限が短いこと」らしいです。

結構な無茶振りでも
「ショートノーティスで申し訳ありませんがよろしくお願いします。」
のように締めくくられているメールが来ます。
「ショートノーティス」って付けときゃいいって思っているやろ!と思うここ最近です。

「期限が短くて申し訳ございませんが」とか「急な依頼で申し訳ございませんが」とか日本語だと受けるイメージが全然違うのに。

まぁ、世間や私の会社でも一般的で、私の考え方がおかしいだけなのかもしれませんが。
それでも、好きではないです。完全に好みの問題かもしれませんが。

以上、ただの愚痴でした。



「エッジを効かせる」

仕事で「エッジを効かせる」という言葉が出てきました。

「当部は社内でエッジを効かせていけるようになる」といった使い方がされていました。
(若干表現は変えています)

まず、エッジと聞いて思い浮かんだのは、スノボーの端っこの尖ったとこ。
「エッジ」という単語はちょくちょく聞くのですが、はっきりとした意味がわからなかったので調べてみました。


エッジとは(コトバンクより)


1 ふち。へり。端。
2 刃物の刃。刃物の切れ味。また比喩的に、人を刺激する鋭い感覚。「エッジの効いたデザイン」
3 スケート靴の滑り金具の、氷面に接する縁の部分。
4 スキー板やスノーボード板の滑走面の両側端。また、両側端に沿って細く取りつけた金属。


期待していた結果が出てきました。

「人を刺激する鋭い感覚」

鋭い感覚を持って、発言、行動していけるようになればいいってことなのかなと思います。
また、社内でエッジを効かせないといけないので、部内だけではなく他部署とかにも、発信していかないといかないのかなと思いました。




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