仕事で「エッジを効かせる」という言葉が出てきました。

「当部は社内でエッジを効かせていけるようになる」といった使い方がされていました。
(若干表現は変えています)

まず、エッジと聞いて思い浮かんだのは、スノボーの端っこの尖ったとこ。
「エッジ」という単語はちょくちょく聞くのですが、はっきりとした意味がわからなかったので調べてみました。


エッジとは(コトバンクより)


1 ふち。へり。端。
2 刃物の刃。刃物の切れ味。また比喩的に、人を刺激する鋭い感覚。「エッジの効いたデザイン」
3 スケート靴の滑り金具の、氷面に接する縁の部分。
4 スキー板やスノーボード板の滑走面の両側端。また、両側端に沿って細く取りつけた金属。


期待していた結果が出てきました。

「人を刺激する鋭い感覚」

鋭い感覚を持って、発言、行動していけるようになればいいってことなのかなと思います。
また、社内でエッジを効かせないといけないので、部内だけではなく他部署とかにも、発信していかないといかないのかなと思いました。






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